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Live Photosをブーメラン動画にする方法

Live Photosの動きを順再生と逆再生のブーメラン動画に変換。MOVやLIVPの準備、区間と速度の設定、音声なしのGIF・MP4保存方法を紹介します。

2026年10月16日Livp TeamLivp Team

ブーメランは、同じ場面を順再生した後に逆再生する効果です。手を振る、ジャンプする、ペットが振り向くなど、動きの方向がはっきりした素材に向いています。Live Photosには動画が含まれるため、撮り直す必要はありません。

動きを並べて比較猫の動きが順再生の後に逆再生されます。同じ3秒の場面から作った、圧縮済み・音声なしのプレビューです。

順再生 · 圧縮済みの動画

3.00 s · 480 × 270 · 135 KB

ブーメラン · 順再生+逆再生

5.83 s · 480 × 270 · 226 KB

Live Photosのファイルを準備する

ブーメラン作成ツールでは、LIVP、元の静止画とMOVのペア、またはMOVだけを選べます。HEICやJPEGだけでは逆再生する動画がありません。

写真アプリ内にしかない場合は、先に動画として書き出してください。Macでは未編集のオリジナルも書き出せます。Appleの説明では、Live Photosは静止画と動画の2ファイルになります。原本は両方保管し、この効果にはMOVを使います。

ブーメランを作成する手順

  1. ツールで素材を選びます。
  2. 再生方法をブーメランにします。逆再生のみとは異なります。
  3. 初期設定では動画全体が選択されます。必要に応じて0.2秒以上の区間に調整します。
  4. 0.5倍・等速・2倍と、GIFまたは利用可能なMP4を選びます。
  5. プレビューを作成し、折り返しを確認して保存します。

MP4は1〜3回分を保存できます。GIFは連続ループです。動きが少ない長い場面より、短い動作に絞ると効果が分かりやすくなります。

iPhoneのバウンスとの違い

iPhoneの写真アプリでは、Live Photosの効果メニューからバウンスを選べます。Appleはバウンスを順方向と逆方向の再生として説明しています。ライブラリ内で楽しむだけなら、この機能も便利です。

Webツールは、区間・速度・MP4の回数を設定して独立したGIFやMP4を保存したい場合に使えます。元のLive Photosは変更せず、iPhoneの動くロック画面も作成しません。

形式と画質について

どちらも音声なしで、最大12fps・最大60フレームで選択範囲全体をカバーする方式(長い動画ほどフレームレートは下がります)、長辺最大480pxに再サンプリング・再エンコードします。元の画質が必要な場合は原本を残してください。GIFは色数も限られ、グラデーションが変わることがあります。

MP4はブラウザの録画対応が必要です。書き出し中はタブを表示したままにしてください。

逆再生だけなら動画やLive Photosを逆再生する方法へ。順番を変えずに動画を取り出す場合はLive Photosを動画に変換をご利用ください。